コンセプト

パークサイドバレエスタジオの思い

バレエは努力が美しさに昇華する芸術です


身体が変わる、動きが変わる、バレエが変わる!
半年後、1年後の自分が楽しみになる!

ロジカルに、より詳しく、コツコツと。

パークサイドバレエスタジオは、
オープンクラスとジュニアの固定制クラスがあるバレエスタジオです。
“超基礎力と踊れるバレエ”を標語にした
ロジカルで質の高いバレエレッスンを受講でき、
バレエの本質を学べるスタジオです。

また、独自に開発したボディワークバレエコンディショニングクラス、
世界のバレエダンサーが実践するジャイロキネシスクラス等も充実し、
バレエの身体作りと動きの感覚を養うことにも注力しています。

正しい知識とバレエに対する深い理解を促し、
確実にスキルアップを実感していただけます。
また、発表会やスタジオパフォーマンスで、
普段の成果を披露することができます。

お客様に「見に行ってよかった。」と思っていただける。
それがパークサイドバレエスタジオの願いです。

バレエ上達への4ステップ

  • 1

    気づく

    知らなかったことに気づく

  • 2

    理解

    習ったことを理解できる

  • 3

    注意

    注意すればできるようになる

  • 4

    無意識

    無意識にできる

バレエ上達のたいせつな6つの要素

  • 正しい知識

    バレエの基礎となる正しい立ち方、ターンアウト、身体のアライメント・プレイスメントの理解。
    バレエの一つ一つのエクササイズの意味やHow Toを知る。

  • 正しい身体の使い方

    正しい知識の上で、どのように骨格や筋肉を連動させるか。
    エクササイズを正しく行う方法、次の動きにつなげる方法を正しく学ぶ。

  • バレエのための身体作り

    正しい身体の使い方に必要な筋力や神経系のトレーニング。
    身体を自由に動かせるようにリリース、ストレッチ、トレーニングをバランスよく行う。

  • 音楽性・踊り心

    音楽の拍子はもちろん、リズムスタイルやカウントの取り方の理解。
    それを身体で感じ表現するためのトレーニング。

  • コーディネーション能力

    正しい身体の使い方に基づいたアームスや足のポジションからポジションへの軌道の通り方と身体の使い方。
    見たものを見たままに動けるようになるためのミラーリングトレーニング。

  • 美意識

    バレエは美意識を高める代表格。
    付随して一流の舞台や美術・映画鑑賞、読書などを通じて内面から磨く。

ロジカルに、より詳しく、コツコツと。

テクニックの習得とスキルアップ

正しい立ち方や各種エクササイズの意味や正しいやり方など、身体にしっかり覚え込ませることが応用につながります。

経験年数に関わらず、基礎をしっかりと身につけることが美しいバレエの礎であり、ひいては舞台映えする容姿に繋がっていきます。

なぜできないのか、どうしたらできるようになるのか、その答えを明確にするためにもロジカルなクラスが重要になってくるのです。


美しいバレエ

バレエを美しく見せる根本は基礎です

それを踏まえた上で、美しい足の見せ方、美しいポール・ド・ブラ、手足を長くしなやかに見せる使い方を学びます。

音楽と踊りのコーディネーションはバレエを踊るためには必須項目です。
普段のレッスンから音楽の拍、リズムスタイル、テンポ、強弱を意識することが大事で、正確にカウントを取りながらエクササイズを覚えていくトレーニングをすると上達を感じやすくなります。

一つ一つ積み上げながら、今よりもっと美しいバレエを身につけていただければと願っています。


踊りのクォリティアップ

自分イノベーションに情熱を

バレエのレッスンにはヴァリエーション、パ・ド・ドゥ、群舞、コンテンポラリーダンス、キャラクターダンスなどがありますが、バレエの舞台で美しく表現できるようディテールにこだわった練習をします。

バレエのメソッドは振付家の振りを表現できるようになるために考えられています。例えばワガノワメソッドは、プティパの全作品を踊るために考えられているように。

  • ストーリーや情景を理解する。
  • 役に合った動きをマスターする。
  • 美しいコーディネーションを磨く。
  • 緩急をつけられるように身体のキレを養う。
  • ジャンプ力、回転力、キープ力を養うためのトレーニングをする。

それぞれの専門知識を持った教師・講師が
お教えいたします。

身体が変わる!
動きが変わる!
バレエが変わる!

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