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【ブログ】クリスマスパフォーマンスを通じて

  • 2025.12.30

先日パークサイドバレエスタジオ恒例のクリスマスパフォーマンスが終わりました。

12月18日がジュニアのパフォーマンス、20日がオープンクラスに通われている大人の皆さんのパフォーマンスでした。

和気藹々とスタジオパフォーマンスならではの楽しいナンバーからクラシックの王道までクラスごとに多彩な演技を披露してもらいました。

ジュニアのみんなは夏の発表会から4か月の練習期間を経て、一回り成長した姿を親や親類の方々に間近でご覧いただきました。

我が子の成長を喜ばれていた方、大きな拍手でお送りいただいた方、皆さんに笑顔で見守っていただきました。

終演後に私にもたくさんお声がけいただき、担当の先生方ともども1年の締めくくりをハッピーに迎えることができました。

そして何より踊り終わったあとの生徒たちの笑顔がとても印象的でした。

パフォーマンスの内容は、普段のバーレッスンとセンターを抜粋して見ていただき、その後に衣裳に着替えて踊りを披露しました。

 

フェアリークラス チャイナ

ジュニアCクラス キャンディ・ボンボン

ジュニアBクラス バースデー・オファリング

ジュニアAクラス フー・ケアズ

ジュニアAクラスはヴァリエーション踊る子もいてジゼルとフロリナ

ジュニアアッパークラス スワニルダの友人

最後はコンテンポラリーダンス

 

毎回熱のこもったリハーサルで、担当の先生方は毎回全力で指導いただいていました。

少しでもバレエの本質が伝わり自己表現の手段として普段とは違う自分を見せられたら、それが成長の糧となります。

長年バレエを教えていて感じることは、バレエが成長した子は人間的にも成長していること。

バレエは協調性と自己表現のどちらも必要な舞台芸術です。

音楽を楽しむこととリズムを身体で表現することを主眼とした園児と小学校低学年の子、だんだんと自己主張ができるようになり、理解力も高まってくる中学年の生徒、そして心身ともに成長し表現することに少しずつ幅が出てくる高学年以上の生徒。

それぞれのレベルでバレエの基礎を学んでいけるようカリキュラムを作っています。

最近の子は習い事や塾などでなかなか一つのことに集中させてあげられない状況が見られますが、限られた時間の中で集中して自分磨きの手段としてバレエをしてくれたら本望です。

本気の子には本気で向き合います。

一方、20日の大人の方のパフォーマンスもとても盛り上がりました。

出演者は12名でしたが、見にきてくださった応援団も多く、1曲ごとに大きな拍手とブラボーがスタジオに鳴り響いてました。

最近入会された方も見にきてくださり、踊りの質が高くて驚いていました。

大人の方は身体の条件や年齢により理想通りにはできないことがありますが、その中でもバレエの本質やバレエをやる上で必須である基礎的なことはしっかり指導させていただいています。

何よりも表現することには年齢は関係ありません。

自分がどう踊ってどう表現したいのか。

その役をどう解釈してどう見せるか研究するのも楽しみの一つだと思います。

なんとなく踊って無難に楽しいバレエよりも、自分を1段高いところまで引き上げるよう練習して踊ったバレエでは、喜びや感激も違いますし、お客様にとっても迫力が伝わってきて演者と共振できて感動や充足感を共有できます。

いくつになっても一生懸命!

本気の人には本気で返すのが私たちの流儀!

いつも元気に!

自信に満ち溢れる自分になろう!

一緒に頑張りましょう!

 

ということでクリスマスが終わればあっという間に今年も終わりです。

希望に満ちた新年を迎えられますよう、最後まで楽しく頑張れたらと願っています。


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